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2023年10月14日土曜日

寒くなると食べる量は減るのか?

カナヘビたち、2週間くらい前までに比べて食べる量が減っている。

以前は、1日おきに餌をあげると大部分を平らげていたのに、最近は以前の2日連続であげたときの2日目程度(半分程度残している)の量しか食べなくなった。

ケージの保温環境は夏モードで熱くなりすぎない方向で設定しているので、気温が低くなるとケージの温度も下がったままになってしまう。10月に入って最高気温が低い日が続くからかなと思い、ここ最近の気温を確認した。

2022年2月14日月曜日

UVIとμW/cm2の変換

紫外線ランプの比較をするに当たり、μW/cm2(= μW/qcm)をUVインデックス(UVI)に変換したいと思い、ネットを検索したのでメモ。

  • 1 μW/cm2 = 0.4 UVI
  • 1UVI = 2.5 μW/cm2

W/m2をUVIに変換するには、40倍すれば良い。逆に言うと、UVIをW/m2に変換したければ40分の1にすれば良い。なお、

  • 1 μW/cm2 = 0.01 W/m2
  • 1 W/m2 = 100 μW/cm2


しかし、試しにゼンスイ ソラリウム 35Wのデータでやってみたがうまく行かない。 測定器が安いものだから測定結果に精度が出ていない可能性が原因の一つ。それから、パッケージ情報はUVAとUVBの両方を、測定器はUVBを中心に測定している可能性がもう一つの原因。

パッケージ情報 測定結果
距離 記載の
μW/qcm
変換後の
UVI
測定された
UVI
変換後の
μW/qcm
30cm 95 38.0 14.4 36.00
45cm 52 20.8 10.1 25.25
60cm 35 14.0 7.6 19.00
75cm 21 8.4 4.1 10.25


2021年12月24日金曜日

ファーガソンゾーンとUVインデックス

ファーガソンゾーン

ゾーン日光浴の頻度平均UVI
の範囲
最大UVI
の範囲
代表的な種類
1薄明薄暮性・日陰性・夜行性0~0.70.6~1.4クレステッドゲッコー
ヒョウモントカゲモドキ
トッケイヤモリ
ビルマニシキヘビ
ミドリニシキヘビ
ミルクヘビ
アミメニシキヘビ
2たまに日光浴(主に朝方/夕方)0.7~1.01.1~3.0ヒガシウォータードラゴン
エメラルドツリーモニター
グリーンアノール
オマキトカゲ
コノハカメレオン
キタニシキハコガメ
アカアシガメ
ボアコンストリクター
ホソツラナメラ
ガータースネーク
セイブシシバナヘビ
3朝方/夕方に加えて、日中にも日光浴1.0~2.62.9~7.4アルゼンチンブラックアンドホワイトテグー
エリマキトカゲ
スタンディングヒルヤモリ
エボシカメレオン
インドホシガメ
ヒョウモンリクガメ
キボシイシガメ
カーペットパイソン
4主に白昼に日光浴2.6~3.54.5~9.5チャクワラ
トゲオアガマ
サイイグアナ
テキサスツノトカゲ

2021年12月4日土曜日

UVBの測定にUVIを利用してはどうだろうか

UVB測定器は高価すぎて手に入れることができないので、ネットで色々と勉強をした結果、UVBを測定せずとも、UVI(UVインデックス)を測定することで目的(ビタミンDを生成するための紫外線があたっていることの確認)を達成できることが理解できたので、情報をまとめます。

どういうことかというと、、、、

  1. UVB測定の目的は、カルシウム吸収に必要なビタミンD(プレビタミンD)の生成にはUVBが必要であるから、UVBが足りているかを測定しようとしている。

  2. 言い換えると、ビタミンDを体内で生成するための紫外線があたっているかを測定したいのであり、UVBの測定はそのための手段に過ぎない。

  3. ビタミンDを体内で生成するための紫外線(「ビタミンD生成紫外線」と呼ぶ)があたっているかを測定するにあたり、人体での研究にはなるが、「紅斑紫外線」の量がビタミンD生成紫外線の量と非常に似た関係にあることが分かっている。(国立環境研究所 地球環境研究センターの記事

  4. 紅斑紫外線の量はUVIで知ることができる。

  5. UVIは測定する機械が入手しやすい価格で流通している(UVB測定器は高い!)ので、自分でも測定することができる。

ということで、UVI測定器を入手しました。

UVIが分かるようになったところで、生体にどの程度のUVIを当ててあげればよいのかを知りたくなります。これは、ファーガソンゾーンを調べることでわかります。(ファーガソンゾーンについては別記事)

2020年5月24日日曜日

カナヘビについて

カナヘビをインターネットで検索すると
ウィキペディアにもご紹介されていました。
一番気になったことは、

東京都千葉県にてレッドリストの準絶滅危惧相当の指定を受けている』

という一文…。
日本全体では低危険種(LC)になるそうだ。
保全状況評価
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
↑ウィキペディアより



また、デジタル大辞典によると

レッドリストで、生物絶滅の危険性の高さによって分類したカテゴリー項目の一つ。現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては、より危険度の高い絶滅危惧に移行する可能性のある種のこと。NT(Near Threatened)

ふむふむ。
“レッド”という言葉がつくと「カナヘビを飼ってはならない!!」と解釈しそうですね。
現時点では「飼っても良い。が、責任を持ってください。命ですから」と解釈しています。
突如、我が家にやってきた、かなへびかなちゃん。
(「やってきた」ではなく「連れてこられた」が正しいが…)
責任持ってお世話をしながら一緒に生活しています。