ゼンスイ ソラリウム 35Wセットを購入したのでレビュー記録です。
ソラリウムの紫外線照射量と波長域(グラフの縦軸の単位が潰れていますが、ランプの外箱に潰れていない記載を見つけました。単位は%でした。)
特徴
ソラリウムは色温度が6000Kで緑がかっているようにも見えるということで、同じくゼンスイのソーラーラプターの5000Kの方が好みという方もいるようですが、Zoo MedのパワーサンHIDは6500K、本体が販売終了したスドー ソラーレ UV70も6000Kなので、黄にすることはないと思います。
とはいえ、35Wの方が新品で馴染んでいないのかもしれませんが、先日購入したソラリウム 50Wと比べると、35Wは青緑っぽい色になっている印象です。
ソラリウムのよいところは、35W、50W、70Wを共通の安定器で利用できるところです。また、天板のアミに直置きしてドーム型としても使えるのがよいところです。できれば、吊り下げ式にするアダプタがあるとなおよいのですが。。。(今後の商品開発に期待!)
ソケットの本体自体はそれほど熱くはならないので、ケージの外から付けている分には夏場でも問題ないのではないかと考えています。
難点は、安定器からでる高周波音です。先日購入した50Wを使っているときから気になっていました。ただ、ケージの追加に伴って配置を変えたからかもしれませんが、安定器から出る高周波音が気にならなくなりました。
紫外線量について
さて、肝心の紫外線量についての測定結果です。今回も、以前購入した「佐藤計量器製作所 パーソナル快適チェッカー PC-7960GTI」でUVインデックスを測定しました。
佐藤計量器製作所 パーソナル快適チェッカー PC-7960GTI
35W電球は電球フードの中にこじんまりと入ってしまうので、電球フードの下端からの距離で測定しました。ファーガソンゾーンで利用するためUVI値です。
距離 | 平均 | Max |
20cm | N/A | 測定上限以上 |
25cm | 16.79 | 18.1 |
30cm | 13.90 | 14.4 |
35cm | 11.92 | 12.3 |
40cm | 10.88 | 11.1 |
45cm | 9.78 | 10.1 |
50cm | 8.97 | 9.4 |
55cm | 8.13 | 8.5 |
60cm | 7.40 | 7.6 |
65cm | 6.38 | 6.5 |
70cm | 4.62 | 4.8 |
75cm | 4.03 | 4.1 |
80cm | 3.46 | 3.6 |
85cm | 3.38 | 3.4 |
90cm | 2.54 | 2.6 |
95cm | 2.30 | 2.4 |
100cm | 2.02 | 2.2 |
今回は、天板の網(グラステラリウム 6045のステンレスメッシュの網)に直置きして使おうと考えたので、網をフードから距離0cmのところに置いた場合のUVI値も測定しました。
網があるとかなりの量の紫外線が反射させられてしまうようです。
距離 | 平均 | Max |
10cm | 18.45 | 測定上限以上 |
15cm | 17.90 | 19.2 |
20cm | 13.77 | 14.0 |
25cm | 11.27 | 11.6 |
30cm | 9.70 | 9.8 |
35cm | 8.10 | 8.5 |
40cm | 6.37 | 6.9 |
45cm | 4.63 | 4.7 |
50cm | 3.50 | 3.6 |
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