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2022年2月17日木曜日

KT3200 タイマー付きデジタルサーモスタット


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200

 


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200

KT3200は、最低温度~最大温度を指定してヒーター(もしくは、クーラー)をコントロールできるデジタルサーモメータを探していたときに見つけました。

KT3200では、2つの時間帯に分けて、最低温度~最大温度を指定できるので、日中と夜間で異なる温度帯にすることができます。


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200





コンセントの形状について

KT3200のコンセントは、アース付きになっているため、アース付きコンセント対応の延長コードや、分岐タップの付いていない延長コード、アース付きをアースなしにする変換アダプタ、などを使用する必要があります。


50/60Hzについて

姉妹品のKT3100については、Amazonのサイトでは以下のような記述があったので少し不安でしたが、KT3200では50/60Hzになっていた(上の写真参照)ので安心しました。

商品説明にはヘルツフリーのような表記(50/60Hz)とありましたが、製品名板には60Hzとありました。

たまたま使用場所が60Hz地域だったので良かったのですが、出荷時に製品着地の周波数を確認しているとは思えず、時計があるため誤差か不具合が出ると思います。50Hz地域の方は気を付けて下さい。


温度の測定精度について

すでに設置してあった温度計と5度もずれていたので、不安になりましたが、調べると双方に問題があったことがわかり、対応しました。

もともと付けてあったのは、ビバリア ツインメーター NEOですが、黒地のプラスチックでできているため、保温ランプに熱せられて実際よりも暑い温度を示していました。保温ランプを消灯して、隣にパーソナル快適チェッカー PC-7960GTIを置いて確認しました。

また、消灯した状態でも、KT3200の方が2度程度低い温度を示していたので、KT3200の温度校正の機能を使って調整しました。まだ微調整は必要だと思うので、様子を見ながら調整していきます。

今使っているサーモスタット「GEX イージーグローサーモ」も「GEX タイマーサーモ」も、センサー部分が黒いプラスチックで覆われているのに対して、KT3200は銀色の金属製なので、保温ランプの光が当たることによる温度上昇を考えて上げる必要がありそうです。

生体は空気の温度も感じますが、陽に当たることでの温度上昇もあるので、黒地の方が良いと思います。マジックや墨汁などで黒く塗るのも方法だと思います。(マジックでは真っ黒にできないので、墨汁のほうが良いかな)


GEX イージーグローサーモ S
Amazonで購入。\3,270-



GEX タイマーサーモ RTT-1
楽天で購入。\9,300-


使用感

実際に使用すると、使い勝手は良いです。

コンセントを抜くと、時間がリセットされてしまうのはなんとかしてほしいという思いはありますが、コンセントが抜かれている間に時計を動かすためのバッテリーを入れる必要があることを考えると仕方がないのかも知れません。

時計以外はリセットされないのであまり問題にはなりません。

取扱説明書の日本語は分かりにくいですが、触ってみるとわかります。「M1 TC」「M2 TC+タイマー」「M3 デフォルト設定」というモードの名称がそもそも分かりにくいですね。「温度制御のみ」「タイマーによる温度制御」「タイマーのみ」という名称にすれば良いと思います。

Mボタンはモード変更。OKボタンは設定値変更画面に入るときと設定項目の切り替え、設定値変更画面時はMボタンが画面の切り替え、+と-ボタンで値の変更とだけ覚えておけば使えます。

1台目に付属してきた(表面)

1台目に付属してきたマニュアル(裏面)

2回めに購入したときは、マニュアルが英語でした。変な日本語になっていない分、こちらの方が理解しやすいかもしれません。

2台目に付属してきたマニュアル(片面のみ)


ヒーターモードのときは、下限温度になったら電源ON、上限温度になったら電源OFFになります。クーラーモードはその逆で、上限温度(と言っても、下限温度よりも低い温度)で電源ON、下限温度(同じく、上限温度よりも高い温度)で電源OFFになります。

上限温度になり電源がOFFになった後、下限温度になるまでは電源がOFFのままになります。この間に電源を入れたい場合は、OKボタンを押して設定変更画面に入り、Mボタンで次画面に移動すると、その時点の温度に応じて電源ON/OFFが判断されるようで、電源をONにすることができます。






 

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