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2022年1月10日月曜日

マイクロUV LEDとデジタルサーモメータが届きました

先日Amazonで購入したマイクロUVB LEDとデジタルサーモメータが届いたので、設置しました。

ゼンスイ マイクロン+マイクロUV LEDセット


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200

 


ゼンスイ マイクロン+マイクロUV LEDセット

先日、マイクロン+マイクロサン LEDセットを購入したので、ソケット部分は流用できるのですが、併用したかったので、マイクロUV LEDだけではなく、マイクロンとのセットで購入しました。

ゼンスイ マイクロン+マイクロUV LEDセット


ソケット部分(クリップ)

金網に取り付けるためのネジも付いていますが、クリップで設置するので片付けておきました。




ライトの部分

ソケットに隠れる部分に、「UVB LED」「3W AC100-240V」「UVBx2 UVAx2」「6000Kx1」と書かれています。裏面にはペットペットゾーンのロゴが入っていました。





波長域と照射距離目安

UVB波長域の波長が短いところにUVB量のピークを持ってきているようです。UVA波長域では可視光線に近い方にピークがあります。

照射距離目安は10~30cmとありますが、35μW/qcm(qcmとcm2は同じ意味。qcmはドイツ語のQuadratzentimeterの略で、英語のsquare centimeter、つまり平方センチメートルのこと)となっているので、かなり少ないです。



紫外線量について

爬虫類ショップ ワイルドモンスターさんのところによくまとめられているので、詳細はそちらを見ていただくのが良いです。(ワイルドモンスターさんにはいつもお世話になっています。)

https://www.w-monster.com/shop/products/detail/1398


手元にあるUVI測定器(パーソナル快適チェッカー PC-7960GTI)でUVインデックスを測定した結果が下記です。パーソナル快適チェッカー PC-7960GTIで測定できる波長域とずれているのか、散々な結果になりました。

佐藤計量器製作所 パーソナル快適チェッカー PC-7960GTI


マイクロUV LEDのUVインデックス

平均 Max
1cm 1.68 1.90
2cm 0.90 0.90
3cm 0.40 0.40
4cm 0.15 0.20
5cm 0.00 0.00


波長域がずれていると感じたのは、パッケージに描かれていた波長域の図を見てです。ゼンスイのページにも書かれていますが、照射されているUVB(やUVA)の波長域が狭いため、UVインデックスの計算において、数字に現れてこないのだと考えました。(UVインデックスの理論についてはこちら


(出典:https://www.zensui.co.jp/products/reptile_article/mycron-uv-led

ソラリウムは以下のような波長域になっています。ソラリウムではUVAの範囲ですが360nmくらいにピークが有り、340~380nmくらいにも1/3くらいあります。UVBの範囲では300nmを超えたあたりで少し出ているかという感じでしょうか。縦の軸の単位がわからないのでなんとも言えないですが、この図からはマイクロUV LEDとソラリウムのどちらがUVBが多く出しているのかはわかりません。

しかし、UVインデックスではUVBの波長域の人体への影響度を計算しているので、上記のUVインデックスの表に基づくと、ソラリウムの方が強いはずです(と信じています)。

(出典:パッケージの画像を編集)


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200

KT3200は、最低温度~最大温度を指定してヒーター(もしくは、クーラー)をコントロールできるデジタルサーモメータを探していたときに見つけました。

KT3200では、2つの時間帯に分けて、最低温度~最大温度を指定できるので、日中と夜間で異なる温度帯にすることができます。


KETOTEK デジタルサーモメータ(サーモスタット) KT3200





コンセントの形状について

KT3200のコンセントは、アース付きになっているため、アース付きコンセント対応の延長コードや、分岐タップの付いていない延長コード、アース付きをアースなしにする変換アダプタ、などを使用する必要があります。


50/60Hzについて

姉妹品のKT3100については、Amazonのサイトでは以下のような記述があったので少し不安でしたが、KT3200では50/60Hzになっていた(上の写真参照)ので安心しました。

商品説明にはヘルツフリーのような表記(50/60Hz)とありましたが、製品名板には60Hzとありました。

たまたま使用場所が60Hz地域だったので良かったのですが、出荷時に製品着地の周波数を確認しているとは思えず、時計があるため誤差か不具合が出ると思います。50Hz地域の方は気を付けて下さい。


温度の測定精度について

すでに設置してあった温度計と5度もずれていたので、不安になりましたが、調べると双方に問題があったことがわかり、対応しました。

もともと付けてあったのは、ビバリア ツインメーター NEOですが、黒地のプラスチックでできているため、保温ランプに熱せられて実際よりも暑い温度を示していました。保温ランプを消灯して、隣にパーソナル快適チェッカー PC-7960GTIを置いて確認しました。

また、消灯した状態でも、KT3200の方が2度程度低い温度を示していたので、KT3200の温度校正の機能を使って調整しました。まだ微調整は必要だと思うので、様子を見ながら調整していきます。

今使っているサーモスタット「GEX イージーグローサーモ」も「GEX タイマーサーモ」も、センサー部分が黒いプラスチックで覆われているのに対して、KT3200は銀色の金属製なので、保温ランプの光が当たることによる温度上昇を考えて上げる必要がありそうです。

生体は空気の温度も感じますが、陽に当たることでの温度上昇もあるので、黒地の方が良いと思います。マジックや墨汁などで黒く塗るのも方法だと思います。(マジックでは真っ黒にできないので、墨汁のほうが良いかな)


GEX イージーグローサーモ S
Amazonで購入。\3,270-



GEX タイマーサーモ RTT-1
楽天で購入。\9,300-


使用感

実際に使用すると、使い勝手は良いです。

コンセントを抜くと、時間がリセットされてしまうのはなんとかしてほしいという思いはありますが、コンセントが抜かれている間に時計を動かすためのバッテリーを入れる必要があることを考えると仕方がないのかも知れません。

時計以外はリセットされないのであまり問題にはなりません。

取扱説明書の日本語は分かりにくいですが、触ってみるとわかります。「M1 TC」「M2 TC+タイマー」「M3 デフォルト設定」というモードの名称がそもそも分かりにくいですね。「温度制御のみ」「タイマーによる温度制御」「タイマーのみ」という名称にすれば良いと思います。

Mボタンはモード変更。OKボタンは設定値変更画面に入るときと設定項目の切り替え、設定値変更画面時はMボタンが画面の切り替え、+と-ボタンで値の変更とだけ覚えておけば使えます。









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