10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、30日目です。
ちびちゃんの頬骨が出てきたように思います。
カナヘビには紫外線(特にUV-B)が大事です。UV-Bに当たらないとビタミンDを体内で合成できず、カルシウムを吸収できなくなり、くる病にかかってしまいます。
餌にビタミンDを混ぜる方法もありますが、過剰摂取の問題が出てくるので、一番良いのはUV-Bを当てて、自分で体内合成してもらうのが良いです。
UV-Bを当てるのに一番良いのは日光浴。ただし、UV-Bはガラスを通過できないので、直射日光を当てて上げる必要があります。
とはいえ、室内で飼うと直射日光を当ててやるのは難しいので、紫外線ランプが必須です。
カナヘビは草むらの中にいることも多いですが、日向の石の上で見かけることも多く、日光浴はたくさんやっているように見えます。ネット上の記事でも、カナヘビが必要とする紫外線量は多いという話が多いです。
そのため、しっかりと紫外線を出すランプを使う必要があります。紫外線ランプも良いですが、メタルハライドランプ(通称、メタハラ)が良いように思います。
なお、紫外線ランプの使用説明書には、1年をめどに交換してくださいと記載されていることが多いですが、これは、使っているうちに紫外線が出なくなるためです。1年もすると、紫外線量はゼロになりますので、1年を待たずに交換してあげる必要があります。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、26日目です。
ちびちゃんの足が動かないのは相変わらずです。先週くらいから「あれ?」と思い始めたのですが、背中にイボのような盛り上がりがあることに気がつきました。
9月22日生まれの「ごやちゃん」が、かなちゃんに噛みつかれてぐったりになってしまった(11月18日)。ケージを分けて育てていたのだが、新しいケージのほうが大きく、メタルハライドランプもつけていたので、一つのケージに入れてしまったのがいけなかった。
メタルハライドランプのおかげなのか、かなちゃんが繁殖期に入ってしまい、攻撃的?になっていて、ごやちゃんに噛み付いたようだ。
事件の数日前から、かなちゃんは近くのメスと交尾していた。事件の日、朝の掃除の最中にふと見ると、かなちゃんがごやちゃんを口に加えて、ドヤ顔でいたので驚いた。
体に大きな外傷はないが、尻尾は切れかかっている。思い切り噛みつかれているなら、内臓に大きな影響があるかもしれない。尻尾は皮一枚で繋がっているような感じなので、そのうちに落ちると思っていた。
切れた当日の状態
事件当日はほとんど動かなかったが、少しずつは移動していた。切れかかった尻尾が邪魔なのか、うまくは歩けていなかったが、切り落とそうとしているのかもしれない。日が経つに連れ、切れた先の尻尾は少しずつ干からびているような感じになり、体に近い方の尻尾は黒っぽく、少し細った感じがしていた。
二日後の状態
事件から3日目の夕方、傷口が細菌感染していてはいけないと、色々と調べてリンデロンVGを使っている記事を見つけたので塗ってあげた。
自宅にはリンデロンVG軟膏以外にゲンタシン軟膏(=ゲンタマイシン)があったが、リンデロンVGには炎症をとるステロイドの「ベタメタゾン」と、細菌をおさえる抗生物質の「ゲンタマイシン」が入っていて、良いと考えた。
ケージに戻すときに尻尾が取れたので、翌朝には元気になるかなと思っていたら、亡くなっていた。本当に悲しい。
ごやちゃんは、噛みつかれて以降、いつもの餌(レオパブレンドフード)は食べられておらず、水でしゃばしゃばにして飲ませてあげていたくらいなので衰弱死なのか。それとも、薬がきつかったり、副作用があったのか(特に、ステロイドの成分がダメだったのか)。尻尾をもっと早く切ってあげればよかった(切れた尻尾の先に栄養を送る必要がなくなった&切り離すためのエネルギーがいらなかった)のか、など後悔がたくさん。
記事のタイトルの「尻尾が切れかけたときに、切り落としてあげるべきか。」についての明確な答えはないが、今回のケースでは切ってあげても良かったのかもしれない。ネットでは切ってあげたという話もあった。なお、切れて再生した尻尾は骨が軟骨になっていて、もともとの尻尾とは少し異なるらしい。
今後のために、爬虫類に使えそうな薬について調べたときのメモ。
(今は大きくなってしまったけど)ちびちゃんがくる病っぽくなってしまったので、症状の緩和と再発防止のための研究中(勉強中)。
カルシウム、リン、ビタミンD3についての勉強結果を整理した。
11月18日にかなちゃんに噛みつかれて重症を負ってしまったごやちゃんは、回復に至らず、亡くなってしまいました。
今朝のお掃除の時間、ドームの中にいたので取り出そうと斜めにしても滑り出して来ず、指を入れてみたら底に張り付いていました。干からびた感じがあったので、衰弱死だろうとは思います。
11月18日にかなちゃんに噛みつかれて、重症を負ってしまったごやちゃんの経過観察、3日目です。
切れた先の尻尾は少しずつ干からびているような感じになり、体に近い方の尻尾は黒っぽく、少し細った感じがしていました。
かなへびはしっぽが切れても大丈夫なので、切れること自体は大きな心配では有りません(切れた部分から化膿しないように祈ります)が、ごやちゃんの体調自体は心配です。持ち上げると暴れますが、それ以外はじっとしている事が多いです。
11月18日にかなちゃんに噛みつかれて、重症を負ってしまったごやちゃんの経過観察、2日目です。
ごやちゃんは、昨夕は動けていませんでしたが、今朝は昨夕の場所からは移動していました。
尻尾が切れて、痛々しいです。
朝の掃除の時、かなちゃんが、ごやちゃんに噛み付いているのを発見してしまいました。
かなちゃんは、ごやちゃんにかぶりついてドヤ顔をしていましたが、ごやちゃんは、瀕死の重症で、動かなくなっていました。しっぽは皮一枚で繋がっているが切れていました。
かなちゃんは、小さい方のケージに隔離しました。
大きい方のケージのほうが環境が良いので、赤ちゃんかなへび達(じゅうちゃんとごやちゃん)も楽しめるだろうと一緒にしてしまったのがだめでした。
赤ちゃんを一緒にしてはいけないのは知っていたのですが、だいぶ大きくなってきたので大丈夫だろうと思いましたが、まだまだ早すぎでした。
ごやちゃん、ごめんなさい。
朝の掃除をしていると、かなちゃんがくろちゃんに交尾をしました。
かなへびの交尾は、いつ見てもメスが可愛そうになります。そういう生き物なので問題はないのでしょうが、メスがまだ小さかったりすると、噛み殺されてしまうのではないかと心配になります。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、13日目です。
今日もいつものように、ごやちゃんがちびちゃんのお見舞いをしてくれていました。毎日ありがとう。
ごやちゃんは、そろそろ尻尾が脱皮するかな?
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、11日目です。
ちびちゃんの体調は相変わらずです。良くも悪くもなっていません。
ごやちゃんが、「おじいちゃん、大丈夫だよ」とちびちゃんの尻尾をなでなでしてくれていました。(ちびちゃんが、おじいちゃんだったのかは不明ですが、おじいちゃんっていう感じがしたので。)
ごやちゃん、看病してくれてありがとう。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、10日目です。
朝の掃除の時に見つけました、ちびちゃんのお尻から変なものが出ていました。写真の上の端の茶色いのはうんちですが、白いのが出ています。この白いのが身体側でした。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、6日目です。
今日のちびちゃんは、体を動かしてくるっと輪っかを作っていました。かわいい。
この上を赤ちゃんたちが歩いていっても、我関せずでじっとしていました。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、5日目です。
パパちゃんの目には、チビちゃんはあまり調子は良くないように見えます。ママちゃんは、少し良くなったように思うと言っていましたが、悪くなっているように感じます。
10月30日から調子の悪いちびちゃんの経過観察、4日目です。今日はちびちゃんにたくさん日光浴をさせました。
ネクトンREPも水に溶いて、スポイトで口の前に持っていき、飲ませました。(そこそこ濃かったので、ビタミンとしては摂ってくれたと思います。)